3 あなたがたは喜びをもって、救の井戸から水をくむ。
3 救いの泉から十分に飲める喜びを、 何にたとえたらいいのだろう。」
3 あなたたちは喜びのうちに 救いの泉から水を汲む。
いのちの泉はあなたのもとにあり、 われらはあなたの光によって光を見る。
歌う者と踊る者はみな言う、 「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
わが愛する者の若人たちの中にあるのは、 林の木の中にりんごの木があるようです。 わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。 彼の与える実はわたしの口に甘かった。
わたしは裸の山に川を開き、 谷の中に泉をいだし、 荒野を池となし、かわいた地を水の源とする。
彼らは飢えることがなく、かわくこともない。 また熱い風も、太陽も彼らを撃つことはない。 彼らをあわれむ者が彼らを導き、 泉のほとりに彼らを導かれるからだ。
「それは、わたしの民が 二つの悪しき事を行ったからである。 すなわち生ける水の源であるわたしを捨てて、 自分で水ためを掘った。 それは、こわれた水ためで、 水を入れておくことのできないものだ。
おおよそこの川の流れる所では、もろもろの動く生き物が皆生き、また、はなはだ多くの魚がいる。これはその水がはいると、海の水を清くするためである。この川の流れる所では、すべてのものが生きている。
その日には、罪と汚れとを清める一つの泉が、ダビデの家とエルサレムの住民とのために開かれる。
わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。
御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、
御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。
御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
ハンナは祈って言った、 「わたしの心は主によって喜び、 わたしの力は主によって強められた、 わたしの口は敵をあざ笑う、 あなたの救によってわたしは楽しむからである。